スコッチウイスキー 〜第1回〜

そろそろお酒もしっかり勉強したいなぁと思って、

いろいろ調べつつ、直近で飲んだものを中心にまとめていきたいと思います。

 

わざわざ書くまでのこともないですが、

お酒は、

発酵させて作る”醸造酒”

発酵させたものをさらに蒸留して作る”蒸留酒(スピリッツ)”

に大別されます。

 

ウイスキー蒸留酒の一種で

麦芽などの穀物を原料に木樽で熟成させたものを指します。

 

その他の蒸留酒としては

穀物、白樺の炭でろ過→ウォッカ
穀物、植物性成分を混合→ジン
さとうきび→ラム
ぶどう→ブランデー
竜舌蘭→テキーラ

といった具合です。

 

ウイスキーの種類としては、

アメリカのケンタッキー州を中心として生産される”バーボン”や、

スコットランドで生産される”スコッチ”などがあります。

 

さて、そんなわけで今回はタイトル通りスコッチウイスキー

今回いただいたのは、

グレンフィディック12年と、グレンリベット12年

いずれもスペイサイドのお酒とのこと。

 

本当ならここで味の感想を書くべきなのですが、

まだまだそんなレベルには至らず。

 

ボトルで買って家で飲みましょうかね。